バコロドのピザレストラン「GREENO」
バコロドにある人気のピザレストランといえばここ。
場所はここ。
目玉商品といえば、この巨大ピザ!!
直径なんと1mほどの大迫力(笑)。僕たちは12人ほどでシェアしましたが、ちょうどよい位の量でした。
お値段は種類によって異なりますが、一番大きなサイズで1000ペソちょっと。ドリンクもオーダーして、1人200ペソかからないくらいで大満足でした。
もちろんビールなどアルコールを頼めばもう少しかかるかもしれませんが、日本人の感価格からすれば、リーズナブルです。
こちらの写真は紅茶のタワー(笑)。なんと3リットルも入っております。こちらもみんなでシェアすれば、リーズナブルになります。
ぜひお試し下さい〜。
バコロドのカフェ「nonna's kitchen」
今回は、バコロドのカフェ「nonna's kitchen」をご紹介。
場所はこの辺り。日本食レストラン日本一のすぐ近くですね。
ここ、僕のお気に入りの場所です。予定がなければ毎週土曜の午前中はほぼ毎回、午後にもちょくちょく顔を出して、勉強や仕事、ネットを見たりしています。行くといつも3時間ぐらい居座っています(笑)。
JELSからも歩いて5分で近いし、オープンスペースもあるし、もちろんタバコも吸えます。なんといっても机が広々しているので、かなり落ち着けます。自分の居場所を見つけるって大事ですね(笑)
一応、WiFiもあるようですが、以前使った時に遅かったので、スマホをアクセスポイントにしてテザリングしてネットにアクセスしています。
ドリンクメニューはいろいろあり、値段は50〜100ペソちょっとくらい。僕のお気に入りは、フローズンコーヒーで、大きなサイズだと110ペソとちょっとお高いですが、美味しいです。
食事もあり、モーニングもやっています。もちろんスイーツもあります。
1人になりたいときはおすすめ。
バコロドのクラブ MO2 ICE
バコロドにもクラブと呼ばれるようなところがいくつかありますが、一番有名なのはここ「MO2 ICE」
場所はここ!
入場料100ペソを払えば、ワンドリンク付きで入退場自由。女性は0時までに入ると無料だとか。
金曜の夜に行きましたが、めちゃめちゃ混んでいました。
おっさんにはもはやこういう場所は辛いっすね。。
見た感じ若者から30代くらいまでのお客さんはいたようです。若干男性の方が多いかな。
特に危険ということはありません。ここで彼女を見つけた! といった話もよく聞くので、友達や恋人探しにはいいのではないでしょうか(笑)
バコロド市内から最も近い観光地「The Ruins(ルーインス)」
バコロド市内から最も近いと言われている観光地「The Ruins(ルーインス)」に行ってきましたので行き方を紹介します。
公式ホームページはこちら
The Ruins | The Ruins Talisay, Negros Island Garden Wedding Philippines
場所はここ!
写真をみて一度は見ておきたいな〜、写真をとっておきたいな〜と思っていた場所だったのですが、学校の友人に聞くとすこぶる評判が悪い。。一度見たらもういいやってとこですよ、とか、興味ない、などと言われていたので、ソロで行ってくることにしました。やはり名所なので見ておきたいですよね。。
行き方は、ジプニーでBATA(バタ)という所まで行って、そこからトライシクルに乗り換えるだけ、という情報だけゲット。
実際に使ったルートがこれ。
ピンクのルートでも行ける、といった情報もあったのですが、待てども暮らせどHomesiteのジプニーしか走ってこなかったので、諦めてラクソンストリート経由で行くことにしました。もしかしたらHomesiteのジプニーでも行けるのかもしれないですが(Homesiteのジプニーがどこに行くのかわからない)、よくわからないところに連れて行かれピンチになりたくなかったのと、夕暮れ時を見たかったので時間的な余裕がなかったため、変更しました。
で、JELSの前の道に戻り、Fotunetownのジプニー(学校の前からラクソンストリートへは、FotunetownかHomesiteのジプニーでいけます)に乗り、ラクソンストリートへ。ここでセメタリーの前が通行止めになっており、迂回することになったのですが、おもいっきり渋滞しており、結局サンセットは間に合わず。。。
で、ラクソンストリートに来たら、BATAのジプニーに乗ります。Ruinsへは途中で右に曲がるのですが、バスターミナルに寄るため一旦通り過ぎます。慌てて降りないように。そのまま乗っていると、BATAのマーケットあたりに着くので、ここでトライシクルに乗り換えます。山程トライシクルがいるので交渉しましょう。
自分の場合は最初100ペソとかふっかけてきました(笑)。結局40ペソで交渉成立。もっと頑張れば安くしてくれるドライバーを探せたかもしれませんが、面倒くさいのと、さほどぼったくり価格でもないと思われたので時間を優先しました。
ちなみにエントランスフィーがかかりまして、大人90ペソです。ただ、学生証を持っていると40ペソになりますので、留学中の方は忘れずに携帯していきましょう。50ペソの差は大きい!
さて、サンセットは拝めなかったので、夜景の写真のみです。
意外に音楽が流れていたり、ビアガーデンがあったりして、見た目の荘厳さからは似つかわしくないカジュアルな雰囲気です(笑)
この建物は一体何なのかというと、スペイン統治時代、あるお金持ちの人が奥さんが亡くなった後、弔うために立てた、といった説明があったような気がします。あと日本が占領していた時に軍関係の何かに使われていたといった説明もあったような。。すいません、正確でなくて。
もちろん現在の形は、修復されたものです。
普段はウエディングパーティや写真撮影などにも使われているようですね。
で、ここ、入場料がかかりますが、夜のデートにピッタリのような気がします。軽くお酒も飲めるし、なんとなくムーディだし。実際いちゃいちゃしているカップルもおりました。。一人でいっても交通費込みで200ペソかからないので、お気楽な観光です。
こういうのを見るのは大好きなので、前評判は悪かったですが、今度は昼間にも行ってみたいなと思いました。15時ころに行って、サンセットを見る、というのがベストかもしれませんね。ただ、写真を撮りたいというのでなければ、滞在時間20分もいればお腹いっぱいです(苦笑)
ピンクのルートからの行き方を知っている人がいたら、ぜひ教えて下さい!
バコロドのカラオケバー
バコロドにもカラオケバーがたくさんあるようですが、先日行ったのはここ。
場所はこの辺。chicken houseの隣辺りです。
店内はこんな感じ。
とても小さな店ですが、お安く飲めます。
カラオケは英語とハングル語の曲が選べるようでした。自分たちも英語の曲を数曲歌いましたが、他のお客さんも歌っておりました。
ビール数本飲むだけなら、200ペソもあれば安心して飲めますよ。
バコロド、ラクソンストリートのカフェBob's
バコロドには結構たくさんカフェがあります。今日はラクソンストリート沿いの「CAFE Bob's」に行ってきました。
場所はここ!
店内のカウンター。
ドリンクメニューはこちら。
ケーキもかなり豊富で美味しそうでした。友人に聞いたところ、有名なCaleaより甘くなくて日本人の口にあうのでは? とのこと。
僕が注文したのは、アイスコーヒー(85ペソ)とブルーベリーマフィン(55ペソ)。
アイスコーヒーを注文したのにのに、生クリームがたっぷり乗っかっていました。マフィンはかなり美味しくまた食べたいな、と感じました。とはいえ、やっぱりちょっと甘いかな。
Wi-Fiはバッチリつながります。
オープンスペースもあり、喫煙者もOKです。
喫煙者の僕にはタバコが吸えるところが必須でして、ありがたいです。もちろん外なのでエアコンは無く暑いですが、Bob’sには日よけの傘もあり、まぁ快適に過ごせます。
3時間以上居座りましたが、なかなか落ち着けますね。途中で店員に空いたカップ等を下げられたので若干居づらくなりましたが。。。
また来るかも。
バコロドからイロイロへのフェリー乗り場。運賃と時刻表(追記)。
バコロドからイロイロへはフェリーが定期運行しています。
今日はその乗り場を探索してみました。
場所はここ!
船の乗り場って慣れないと日本でもわかりにくいですよね。
僕は行き方がわからなかったので、SMモールの近くまでジプニーで行き、そこから歩いて行ってみました。SMモールからは10分位歩きます。歩いている最中、ジプニーも通っていたので、ジプニーで行くことも可能でしょう。
さて、埠頭からは、イロイロ行きと、デュマンガス行きの船があるようです(間違っていたらごめんなさい)
イロイロにはSuperCatという船と、WEESAM Expressという2つの船が出航しているようでした。いくつか建物があり、手前の2つがイロイロ行きのようです。
※OCEAN JETもありまして、合計3つでした。
こちらがSuperCatの建物と時刻表。
こちらがWEESAM Expressの建物と時刻表と運賃。
運賃はエアコンありとなしで異なり、留学生は若干安くなりますね。また住民も安くなるようです。
デュマンガスいきの時刻表と運賃はこちら
帰りは歩くと汗だくになるので、自転車版トライシクル?でラクソンストリートまで載せてもらいました。
10ペソでどうだ、と言ったら笑われてしまったようです。
10ペソだってよ〜〜〜ケラケラケラ、みたいな(笑)
20ペソでした。